症例発表のすゝめ!きっとやりたくなる!?やる気スイッチ7つ!!

わびさび
やる気スイッチが、、って人へ

「~しないといけない」

と感じるとやらないといけないとわかってはいても、意欲的に取り組めません。

また、取り組んでもメリットがなければ、

「頑張ろう」

って気持ちも湧いてこないものです。

 

これを打破するには、

意欲的にしたくなるメリットを見つける

ことが大切です。

 

「めんどくさい、とりあえす作って発表できたらいいや、、」から

「めんどくさい、けど給料アップや将来役に立つかもしれないから頑張ろう!」

と思えるような、意欲的に取り組みたくなるメリットを紹介します!

やる気スイッチ7つ

レベルアップだ!

スキルアップになる

一番分かりやすいメリットですね。

症例発表というのは、自分の考えをアウトプットする場です。

人に伝えようと情報を整理する過程が、一歩考えを深めることにつながります。

更に、アウトプットしたことに対して意見を頂くことで、一人では見えなかった可能性を探る、良いきっかけにもなりえます。

この過程がスキルアップに繋がります。

 

普段、頭の中では考えを整理できているつもりでも、

いざ実際に、

  • 口頭で説明する
  • 紙に書き起こす

などのアウトプットの作業を行うと、思うように言葉にならないものです。

それでも、人に説明しているうちに何となく頭の中が整理されて考えがまとまった、なんて経験はないでしょうか。

「考えを整理できた」というのは、人に説明することが出来て初めて言えるのだと思います。

 

また、一人で考えていると無意識の内に偏った考えになりやすいものです。

自分の考えを他者に発表という形で話して、世間一般的な考えからずれていないかを確認しましょう。

 

症例の情報をまとめるために、先行研究や本を読む事で、知識量もおのずと増えます。

ただ漠然と勉強するよりも、症例をまとめるという目的があるので、より深く知識が身に付くはずです。

わびさび
このように、発表という形でアウトプットする事が、スキルアップにつながります。

 

自信がつく

何かを成し遂げたという経験は自信につながります。

大成功でなくとも、小さな達成感を感じることが大切です。

 

臨床でも、

「とりあえず、こんな感じでいいのかな、、。」

って自信なさげにやっているより、

「検討した結果、これが現時点での最善のはず!」

と、ある程度の自信を持ってリハビリを行った方が、患者さんも安心します。

 

慢心は良くありませんが、安心感を与えるためにも、自信はもってリハビリに取り組みましょう!

自信をつけるには、症例発表はよい機会になるはずです。

わびさび
安心感を与えるために、小さな達成感を積み重ねて自信をつけていきましょう。

 

満足度が向上する

高度情報化社会となった現在、簡単に知らないことを自分で調べられるようになりました。

これにより、サービスを受ける顧客は多くの選択肢を知り、より良いものを選ぶことが出来るようになりました。

つまり、消費者側が賢くなったということです。

 

セラピストの場合は、リハビリという商品をお客様である患者に提供しています。

提供されるリハビリが最善かどうかはさておき、

「ネットに~て書いてあるのに、全く違うことをしている」

「今やっているリハビリに納得いかない」

と思われれば、別の病院に移る、または担当を変えてくれと要望を訴えることもあるでしょう。

今後はセラピストの数も増えてきて、患者がセラピストを選ぶ時代になっていくはずです。

 

選ばれるセラピストになるためには、患者を満足させる必要があります。

どうやったら満足度を向上できるか?

様々な方法があるとは思いますが、セラピストができる事として症例発表はよいツールとなるはずです。

一人の症例を深く考える良い機会になり、提供するリハビリの質が高まります。

また、症例発表という形で情報を共有、話し合うことで職場のレベルも上がります。

これは、結果的に顧客満足度を向上させる一要因となります。

 

症例発表を行った数だけ、患者は満足し、職場の評判にも貢献することに繋がるはずです。

評判が良くなれば、ここでリハビリを受けたいと思う人が増えます。

そうすると、病院の利益が増えて、給料アップにつながる、かもしれません、、。

わびさび
満足感を与えるというのはラポート形成の上でも重要なので、普段から意識したい点ですね。

職場への自己アピールになる

症例発表が上手=臨床が上手

とはなりませんが、相関関係はあると思います。

「勉強しているな!」

と思われるような専門性の高い発表を行えば職場で一目置かれるでしょう。

逆に、「何だこれ」

的な質の低い発表になると逆に評価を下げることにつながりかねません。

取り組むこと自体が既にプラスではありますが、せっかくであれば周りからの評価を高めるためにも、質の高い発表を行うべきです。

わびさび
普段、個室でリハを行っている言語聴覚士にとって、数少ない自己アピールの場をぜび生かしていきましょう!

 

人事考課でアピールポイントになる

多くの職場では、半年に一回のペースで人事考課のために面接があると思います。

この時、症例発表を行った事実はアピールポイントになります。

 

症例発表を行ったことで、

「提供するリハビリの質向上のために自己研鑽を行った」

「知識や情報を共有する場を作った」

「新しい評価や知見を示し話し合うことで職場全体のリハビリの質向上につながった」など

基本的に個人で頑張ってスキルアップしたことは評価されにくいので、職場に貢献した側面をアピールすることがポイントです。

その点、症例発表は自分だけでなく、職場全体のレベルアップに貢献する側面もあるので、アピールする際の強みになります。

上手く頑張りが認められれば、給料アップにつながる、かもしれません。

わびさび
上手にアピールしましょう!

 

学会発表につなげられる

発表を通して内容が良ければ、学会発表につなげることができるかもしれません。

仮に内容が未熟でも、質問されたことを参考に更に質を高めることができます。

学会発表までつなげられると、職場内だけの評価でなく、一個人の言語聴覚士として箔がつきます!

成績や転職の際にも有利に働くはずです!

 

もし、職場が症例発表などの取り組みに協力的なら、積極的にその機会を活用していきましょう。

「自分の経歴に箔をつけるためにも周りも巻き込んでやる!」

くらいの気概で取り組むと自然と質も高まります。

協力頂いた方には、共著者として名前を入れることで還元しましょう。

わびさび
最近の私は、最初から学会で発表するつもりで、症例発表の時間をプレ発表の場として活用してます。

※外部で発表する際は同意書などが必要になるので、注意しましょう。

 

プレゼン能力が向上する

無名のセラピストが、

「症例発表をしますよー」

と外部に向けて宣伝をしても、全く集まらないか、集まったとしても数人程度でしょう。

大勢の人の前にたって発表するチャンスは手に入れようと思っても中々手に入りません。

しかし、同じ職場内であれば、症例発表を勉強会という形にしてある程度の人数を確保することが出来ます。

つまり、多くの人がいる前でプレゼンができるチャンスを作れるということです。

わびさび
経験に勝るものはありません。もし、職場で機会を作れるのであれば、積極的に活用してプレゼン能力向上の糧にしていきましょう!

 

まとめ:メリットを見つけて、モチベーションup

モチベーションをいかに高く保持できるか!

7つのメリットを紹介しました。

この中のどれか一つでも、見ている人のやる気スイッチ⇒onにつながると嬉しいです。

今回の記事を書きながら結局は、一生懸命にしないともったいない、って思いこむことが大切なのかなぁと感じました。

私は損をすることが嫌いです。

わびさび
一生懸命に取り組まないとメリットを享受できない、もったいない

と思い込むことで、気持ちを奮い立たせることが、モチベーションにつながっているのかなと思いました(^_^.)

もったいない精神は意外と大切かもしれません!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、田舎で言語聴覚士をしています!「わびさび」を感じられる余裕を持つため、QOLの向上を目指します。リハビリ関連の知識のアウトプットを中心に資産運用などにも取り組んでいます。色々なことに挑戦し、役立つ情報を発信できるように頑張ります!!