【確定拠出年金(iDeCo)】2018年から制度が改正!お得な運用の仕方を公開!!

わびさび
こんにちは!iDeCoを始めている方も始めようと思っている人も、せっかくなら賢く運用したいですよね?

今までのiDeCoは、毎月決まった金額を拠出することしかできず、そのお金で投資信託といった金融商品を買うことで運用していく制度でした。私も、節税のために7月よりiDeCoを始めています。そのため、現在まで毎月一定額を拠出していました。

お金を拠出するには、手数料が必要になってきます。国民年金基金連合会に拠出する度に103円の手数料を払う必要があります。

今までは毎月拠出する必要があったため、手数料として103円×12か月=1,236円を毎年払わなくてはいけなかったのです。この手数料を減らすことが出来るのが今回の改正になります。

2018年から柔軟に拠出額を設定できるようになる

柔軟性は大切!

従来の毎月定額拠出に加え、年単位等で掛金を支払うことが可能となります。

※加入月以前の分は拠出することができません。加入時期によって満額拠出できない場合があります。
 年の拠出限度額は(加入月数×各被保険者ごとに設定された掛金限度額(月額))です。
 それを上限に月ごとに拠出額を自由に設定できます。

出典:楽天証券 確定拠出年金

具体的なメリット

「拠出する月を減らすことで、手数料を安く済ませることができる」ようになります!例えば、隔月ごとに拠出するように設定することで、年間の手数料を618円安くすることが出来ます。

例】月限度拠出額1,2000円(年限度額144,000円)の場合

  • 12,000×12か月=144,000円:拠出手数料12ヵ月×103円=1,236円
  • 24,000×6ヵ月=144,000円:拠出手数料6ヵ月×103円=618円
わびさび
じゃあ、一回でその年の拠出額全額を振り込んどけば手数料103円だけで済むじゃん!

と、手数料を抑えるという目的で考えればそれが最善ですが、ちょっと待ってください\(゜ロ\)(/ロ゜)/

拠出したお金で運用する場合は、期待リターンを加味して考える!

拠出したお金を増やすためにせっかく投資信託を買っているのに、手数料を気にして利益が得られる機会を損失し、チャンスを逃すのはもったいないです。

年の初めに一括して拠出することはできません。つまり、各月に拠出するには2月、4月、6月・・・とに拠出することになります。一括拠出するには、12月まで待たなければなりません!

なので、一括に拠出してしまうと確かに手数料は安く抑えることが出来ますが、12ヵ月分の運用益を得ることが出来なくなってしまうのです\(◎o◎)/!

なので、拠出手数料を抑えて、運用益も得ていくのであれば隔月ごとの拠出がベストかなと思います!

iDeCoで投資信託を買わない人は、12月に拠出した方が手数料を抑えられるのでベストです。隔月が良いと思われるのは、あくまで運用している人の場合です!
わびさび
「毎月拠出するのはきついなぁ」て時に、ボーナス月にまとめて拠出できるといったメリットもあります。

まとめ:長く運用していくうえで手数料のことを考えるのは大切

将来をより豊かなものにするために!

iDeCoを運用するのに必要な手数料

  • 国民年金基金連合会にお金を拠出度に手数料として103円
  • 信託銀行にお金を預けておくために手数料として月64円
  • 証券会社に運用手数料として基本0円(証券会社によってはお金を払う必要も)

毎月お金を拠出すると年2004円が手数料として必要になります。

今回のように隔月の拠出にして手数料を減らすことが出来れば、1386円まで手数料を安く抑えることができます。

これを40年続ければ、618円×40年=24,720円も変わってくるのです!

長期的に運用するiDeCoだからこそ、小額の手数料が馬鹿になりません(^_^.)

わびさび
賢く運用して節税と共に老後資金の準備をしていきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、田舎で言語聴覚士をしています!「わびさび」を感じられる余裕を持つため、QOLの向上を目指します。リハビリ関連の知識のアウトプットを中心に資産運用などにも取り組んでいます。色々なことに挑戦し、役立つ情報を発信できるように頑張ります!!