高齢者とコミュニケーションをとるなら知っておきたい老人性難聴のこと。

わびさび
一つ知っておいていただきたいことがあります。

老人性難聴に対して、『耳元で大きな声を出す』という方略は非効率的であるということ。

 

老化によって出現する『老人性難聴』を知っていますか?

一般的には「耳が遠くなった」という言い方をされることが多く、老眼と同様に年を取るにつれて誰でも出現する可能性のある疾患です。

耳の内部にある音を伝える神経や細胞が老化または減少することで音、特に言葉の聞き取りが難しくなります。

 

リハビリの仕事をしている人は、高齢者と接する機会もおのずと多いはずで、その中には老人性難聴の方もいるのではないでしょうか?

 

指示が通らない場合に最も選択される方略の一つ。

『耳元で大きな声を出す』

リハビリの度に、毎回大きな声を出していては、コミュニケーションをとることに疲れてしまわないでしょうか?

ましてや、接する頻度の多い家族や友達などは、スムーズにコミュニケーションが取れないことで会話を避けるようになる危険性があります。。

 

つまり、老人性難聴は単に「聞こえなくて不便だ」という本人だけの問題ではないのです。

聞こえないことで、他者から話しかけられる頻度が減る。

⇒家に引きこもることが増え、日常活動が低下する

アルツハイマー型認知症やうつ病の発症リスクを向上させる

といった研究結果もあり、今後、高齢化がより進む日本では重大な問題となりつつあります。

 

 

今回は、老人性難聴の原因や症状、検査、コミュニケーションの取り方や補聴器の勧め方まで、私の知っている限りで紹介します。

高齢者とのコミュニケーション促進の一助になれば幸いです。

 

 

原因は加齢

名前の通り、『加齢』が主な原因になります。

耳の中にある内耳という部分には蝸牛というカタツムリのような形をした器官があります。

その中には、音を感じるセンサーの役割をしている有毛細胞というものがあります。

これが、加齢とともに消耗し、減少していく事で音が聞こえにくくなります。

蝸牛の仕組み

蝸牛の入口部分は高い音、奥に行くにつれて低い音を感知するようになっています。

日本の高齢化率:総人口に占める65歳以上の人口の割合

日本:高齢化率27.3%(平成28年度)

引用:内閣府 平成29年版高齢社会白書 1高齢化の現状と将来像

わびさび
65歳以上の高齢者数の増加に比例して、老人性難聴者数も増加していく事が予想されます。 
耳の老化は20代から始まっている。
加齢による聴力の低下は20代から始まり、30代頃から症状が顕在化する(自覚するほどではないですが)ケースが多いと言われています。

知らずの内に、テレビの音が大きくなっていたり、聞き返しが増えるようであれば注意が必要です。

 

 

耳の老化は生活習慣とも関係がある。

耳の老化の進行度は、生活習慣によって変わってきます。

特に老化を進行させるのが、『騒音』『動脈硬化』です。

 

老化を進める原因①騒音

工事現場で働いていたり、普段からイヤホンで大きな音を聞き続けたりすることで、耳の中にある有毛細胞をたくさん働かせることになります。

そのような環境が長く続くと、有毛細胞がどんどん傷ついていきます。

有毛細胞は一旦損傷してしまうと再生することはないと言われているので、普段から耳を優しく扱ってあげることが大切です。

筋肉のように使えば使うほど鍛えられるわけではありません。

わびさび
耳の酷使は難聴への片道切符。

 

老化を進める原因②動脈硬化

動脈硬化になると、動脈が徐々に硬くなるので血液の循環が滞り、器官に十分な栄養を送ることができなくなります。

これは、耳にも言えることです。

耳の毛細血管が血行不良を起こすことで、耳に酸素が十分に供給されなくなると、耳の機能が低下してしまうのです。

特に動脈硬化を引き起こす原因なるのは、生活習慣病です。

 厚生労働省によると生活習慣病は、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義されています。具体的には、高血圧糖尿病脂質異常症など、以前、成人病と呼ばれていた主に中年期以降に発症するありふれた疾患群です。

引用:yahoo!ヘルスケア

生活習慣病の中でも糖尿病は難聴になるリスクが高いと言われています。

糖尿病は万病の元とも言われるので、規則正しい生活を心掛けましょう。

わびさび
生活習慣を正すことは難聴の進行を遅らせる意味で有効です。

 

耳垢(みみあか)にも注意!

高齢になると自浄作用が衰えるため若いころと比べて耳垢が溜まりやすくなります。それが原因で耳垢栓塞となり、耳の穴をふさいでしまいことがあります。そうすると、必然的に音が聞こえにくくなります。

高齢になると耳の穴の掃除を忘れてしまう方も少なくありません。聞こえに問題がある方の耳を確認してみるのも一つ良いことだと思います。

 

症状・特徴

症状や特徴を知ることが、適切な対応への第一歩!

音は聞こえているのに、相手が何を言っているのか理解できない。

言葉の聞き取り能力の低下が一つ原因です。

『音』を聞き取る能力は比較的保たれていても、それを「あ」とか「い」というように、日本語の『語音』として聞き取る能力が低下します。

どれだけ『語音』を聞き取れるのかを検査する方法(後述)があるのですが、その値が最高語音明瞭度70%(簡単に言うと7割しか正しく語音として聞き取れていない)までにしか到達しないような高齢者は珍しくないという話です。

端的にこの数値を解釈すると、そのような高齢者に対して耳に入る音を大きくしても、70%程度しか伝わらないことになります。。

つまり、老人性難聴では、単純に音を大きくすれば難聴の問題が全て解決する問題でないということです。

難聴の種類

  • 感音性難聴

音を感知する内耳、またはそれより奥の神経が障害されることで出現します。音がぼやけて明瞭に聞こえなくなります。そのため、いくら音を大きくしたとしてもはっきり聞こえません。

  • 伝音性難聴

外耳(耳の穴など)や中耳(耳小骨など)が障害される事で出現します。音が小さく聞こえるようになります。そのため、音を大きくすることで聞こえは改善します。

  • 混合性難聴

上記二つを合わせた難聴のことです。どちらの症状が強いかは人それぞれです。

わびさび
老人性難聴は、感音性難聴、もしくは混合性難聴の分類に入ります。
 

 

低い音より高い音の方が聞き取りにくい。

原因のところで少し紹介した、蝸牛の特性が影響しています。

蝸牛は入り口部分が高い音、奥の部分が低い音を感知しています。

つまり、音の情報が入ってきたときに高い音でも低い音でも入り口部分は活動してしまうのです。

そのため、入り口部分の有毛細胞たちは酷使されやすく、傷つきやすい状態にあるのです。

わびさび
結果、高い音を感知することが難しくなります。
コンビニで聞こえるモスキート音の話

あれは、若い人が高い音への感受性が高い、つまり耳が若いことを利用した仕組みになっています。黒板を引っ掻いたような高い音を聞かせることで、コンビニ前に居座るのを予防する効果を期待しています。

ちなみにモスキート音とは17キロヘルツ前後のことを言います。

 

大きすぎる音は響きすぎてかえって聞き取りにくい可能性が。

オペラ歌手のように、大きくて響く声を出せるのであれば良いのですが、多くの人は難しいですよね。

叫ぶような声は、音がぼやけやすいため、かえって聞き取りにくい要因となりえます。

また、最大限大きな声を出すと自然と抑揚やイントネーションも乏しくなりやすいものです。

わびさび
叫ぶのも結構疲れます。。

 

人ごみなど騒々しい場所での会話が聞き取りにくい。

カクテルパーティ効果というものをご存知でしょうか?

カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。この機能は音源の位置、音源毎に異なる声の基本周波数の差があることによって達成されると考えられる。つまり、このような音源位置の差や基本周波数の差をなくした状態で、複数の人の音声を呈示すると、聞き取りは非常に難しくなる。

引用・参考:ウィキペディア カクテルパーティー効果

上記のように人間には、騒々しい場所にいても会話を行える能力があります。

しかし、老人性難聴によって音への感受性が乏しくなると、その能力を発揮することができなくなるのです。

つまり、老人性難聴の方と会話をする時には、環境に気をつける必要があります。

わびさび
認知機能の低下している方であればなおさら環境が大切になります。
聴力の左右差について

老人性難聴は、基本的に左右同程度に進行しますが、全く左右差がないわけではありません。

聴力に左右差があると騒音化での聞き取りや音源定位などが困難となります。つまり、離れたところから呼びかけられてもどこから聞こえているのか等を判断することが困難になるのです。

そのため、補聴器を使用する場合は両耳装用の必要性が言われています。

 

難聴と同時に耳鳴りが起きやすい。

「キーン」というような高い音が特徴的です。

難聴は自覚しにくいため、初期には耳鳴りだけを感じるといった人も少なくありません。

一過性の場合もありますが、50~60代以上の方で耳鳴りを感じるとの訴えがあった場合は、一度専門機関の受診を勧めましょう

 

検査

標準純音聴力検査

一般的よく使われる聴力検査です。

防音室でヘッドホンを耳に当て、125Hz、250Hz、500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hz、8000Hzの7種類の高さの異なる音の聞こえを調べます。

左右交互に行い、音の高さごとに聞こえる最も小さな音を調べます。

難聴があるかどうか、および難聴の程度が分かります。

わびさび
伝音性難聴か感音性難聴かの鑑別はできません!

 

多くの人が受けたことがある健康診断や雇い入れ時の聴力検査は1000Hzと4000Hzの音が正しく聞こえるかをチェックします。

1000Hzは会話する時の音域、4000Hzは加齢や騒音によって低下しやすい音域と言われています。

選別の基準
雇い入れ時⇒1000Hz:30dB、4000Hz:30dB

その他定期検査⇒1000Hz:30dB、4000Hz:40dB

学校⇒1000Hz:30dB、4000Hz:25dB

わびさび
実際に検査をしている身としては、50代を超えてくると4000Hzで引っかかる人が多いですね。

 

自記オージオメトリー

音が聞こえている間はボタンを押し続け、音が聞こえなくなったらボタンを離します。

検査音は、ボタンを押している間に次第に小さくなります。逆にボタンを話している間は音は大きくなります。

この操作を繰り返し行うことで、補充現象の有無や感音難聴の診断ができます。

内耳障害(特に内耳有毛細胞障害)では、難聴であるにもかかわらず、ある一定の音量を超えた音が健常耳に比べ、より強く響き・また耳に刺激を感ずることがある。そのような内耳障害に伴う聴覚過敏症の症状を聴覚補充現象と言う。

特に、子供が叫ぶ音、テレビの音、高音の機械音、高音の金属音、スクーターの排気音、車の走行音などが響いて聞こえ、苦痛である。

引用:ウィキペディア 聴覚補充現象

 

語音聴力検査

小さい音が聞こえても、言葉として明瞭に聞こえなければ会話を行うことはできません。

「あ」や「か」等の日本語音を使って、どの程度の音の大きさだと何%正しく聞こえるかを調べます。

標準純音聴力検査では良くても、語音聴力検査が悪かった場合は、感音性難聴が疑われます。

補聴器の効果判定などにも使われることがあります。

わびさび
語音の弁別能力が乏しいと、言葉が伝わらないため非常に重要な能力です。

 

 

治療

基本的には進行を遅らせることが主な治療になります。

薬はあるのか?

残念ながら、老人性難聴は薬を飲んで治るといった種類の病気ではありません。

大切なのは、自分の状態を理解して、どのタイプの難聴なのかを知ることです。

それが、克服への第一歩となります。

わびさび
まずは、耳鼻咽喉科など専門機関への受診を勧めましょう。
難聴を引き起こしている原因に対して薬を処方することで、間接的に改善を試みることは可能です。 

 

予防方法

原因の所でも紹介しましたが、生活習慣病は耳の老化を促進します!

老人性難聴の予防=生活習慣病を予防する

といっても過言ではありません。

そのため、生活習慣病にならないように食事管理適度な運動良質な睡眠などが効果的です。

 

原因の一つであった動脈硬化に対しては、心臓に負担の少ない有酸素運動をおススメします。

ウォーキング程度の軽い運動が継続するうえでも良いと思います。

こまめに水分補給を行いながら軽い運動をすることで、血管を適度に刺激することになるので、血管本来の柔らかさへの回復につながります。

 

もう一つの原因である騒音に対しては、やはり、大きな音を聞き続けないことが一番です。

耳の老化が進むにつれて、ついつい聞き取りにくいため、大きな音で聴いてしまうようになります。

そうすると、より耳の中の有毛細胞を傷つける原因になり、難聴が進行するという、悪循環に陥ってしまいます。

そのような人には、補聴器の装用をおススメするのがベストです。

自分に合った補聴器を装用することで、無駄に大きな音を聞かずに済み、耳にかかるストレスを軽減することができます。

 

補聴器

補聴器を単純に音を大きくする機械だと思っていませんか?

最近の補聴器は技術の進歩により、「○○ヘルツの音を○○大きくする」など細かい調整が可能になっており、個人の難聴度合いに合わせることが出来るようになっています。

ただし、どの音の高さを大きくしたら良いか、個人ごとに合わせていくため検査が必要です。

完全には元の聞こえには戻らない。
有毛細胞は自己修復機能がないと言われているので、補聴器で元のように完全に聞こえる状態に戻すことはできません。しかし、会話できるレベルにまで改善することは比較的容易に可能となることが多いので、補聴器装用をお勧めします。

 

コミュニケーションの取り方

注意を引いてから話し始める。

難聴により、話しの始まりを聞き逃してしまうことで、話しについていけなくなることが多いようです。

わびさび
聞く心の準備を持ってもらうように、合図を送ることが大切です。

注意の引き方

  1. 声掛けをする:「○○さん」「あのね」など
  2. 身体の動きで合図する:「視線を合わせる」「体に触れる」など
  3. 距離をつめる:「近くによる」など

 

顔を見ながら極力正面で話す。

わびさび
メラビアンの法則を知っていますか?

感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。

引用:ウィキペディア メラビアンの法則

半分以上は視覚情報が占めています。

つまり、口の動きや表情は会話において多くの情報を持っており、理解を助けるということです。

聴覚から入ってくる情報は僅かであっても、視覚から入ってくる情報によってある程度補うことが出来ます。

耳元で話すなど、要件を伝えるのみではコミュニケーションを楽しめませんし、補聴器を装用していても話しかけに気付かない場合も多いので、注意が必要です。

経験談

難聴の方とコミュニケーションをとっている時に視線を見ると、結構口元に注意を向けているのが分かります。意識的にかは分かりませんが、人間環境に適応しようと様々な代償的な手段を知らずの内に学習しているようです。

臨床で難聴のある方と話す場合は視線がどこを注視しているのかを気にしてみましょう!

 

ゆっくりイントネーションをつけて話す。

言葉のまとまりをはっきりさせて話すことが大切です。

例えば、「今日の 天気は 良いです」など。

早口は最も分かりにくい話し方です。

老人性難聴者は音を聞いてから理解するまでの時間もかかることも考慮しましょう。

また、言葉を正確に聞き取れなかったとしてもイントネーションという要素が伝われば理解を促進することができます。

わびさび
抑揚をつけてイントネーションを少し強調しましょう。

 

普段より少し大きめの声で話す。

大きな声ではなく、『少し』大きめな声です。

つまり、聞こえやすい大きさで話すことが大切です。

小さい声は、難聴者に届きません。

大きすぎる声は、子音は大きくならず母音だけが大きくなる傾向があります。

難聴者の聞こえ方

楽しい:ta no si i⇒a o i i

「た」は「た」と大きくなるわけでなく、「t」の大きさはあまり変わらず「a」が大きくなるので、「た」が「あ」に、「の」が「お」に聞こえてしまいます。

 

近づいて話す。

約1~2mほどの距離を保って話しましょう。

あまりに近すぎるとその人のパーソナルスペースを犯してしまうことになるので、不愉快さを感じさせる原因になります。

補聴器の特性からも、3m以上離れると、何を言っているのか分かりにくいといった側面があります。

わびさび
高齢者の場合は視力も低下している場合があるので、適度に近づいてお互いの顔をみながら会話を行えると良いと思います。

 

補聴器の勧め方

 

  1. 現在の難聴は補聴器によって音を大きくすれば完全に解決するわけではない
  2. 少しずつ時間をかけて複数回の調整が必要である
  3. 補聴器からの音に順応させるために自らが使いこなすための努力をしなくてはならない

基本的に以上の3点を伝えたうえで補聴器を勧めましょう!

眼鏡感覚で、補聴器をつければすぐに聞こえるようになると思っている方が多くいらっしゃいます。

そのような方は、補聴器を装用して、結果に失望し、中には補聴器を付けることをやめてしまう方もいます。

わびさび
慣れるまでには時間がかかりますし、複数回の調整が必要ということを事前に伝えておくことが大切です。

 

まとめ:難聴で困るのは会話だけではない。

  • ヤカンが沸騰している音に気付かず危うく火事に。
  • 警報に気付かず災害時に逃げ遅れる。
  • 車のクラクションに気付かず危うく交通事故に。 など

難聴による弊害は会話だけに留まらず、危うく命の危険といった状況も生み出しかねません。

また、冒頭で述べたように、認知症との関連も深いと言われています。

 

難聴により、コミュニケーション環境が悪くなることは、QOLの低下を招くことになりかねません。

高齢者に関わることの多いセラピストとしては、難聴のある方には積極的に補聴器装用を勧めましょう!

わびさび
日本人は補聴器装用率が外国に比べると低いです。そのため、理解を促進できるようなやり取りの仕方を知っておくのは非常に大切なことと思います。

 

参考文献

専門家向けですが、聴覚検査について詳しく書いてあります。

 
一般の方が読んでも、分かりやすく書いてあります。
難聴の脳に与える影響を知るのにおススメです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、田舎で言語聴覚士をしています!「わびさび」を感じられる余裕を持つため、QOLの向上を目指します。リハビリ関連の知識のアウトプットを中心に資産運用などにも取り組んでいます。色々なことに挑戦し、役立つ情報を発信できるように頑張ります!!